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  • 今日で5週目です
    先日診断し、本日で抗癌剤を投薬し始めてから5週目の様子です。頸部の腫大したリンパ節もだいぶ小さくなり、寛解に近くなってきています。超音波検査で念のため大きさを計測いたします。白血球や血小板減少も最小限で、順調に来ております。本人も投薬前より元気になったようで、良かったです。お大事に。ファミリー動物病院...
  • 今日は雪でしたね
    10歳9ヶ月のトイ・プードル、女の子です。ファミリー動物病院では患者様へのトリミングも行っております。トリミングの途中です。今日の雪のようにきれいな白になりましたね。鼻先に5mmの割と大きなデキモノがありました。もちろん直ちに切除させて頂きました。トリミング時にも健康チェックが行われますので、こういったケースはよく有ります。お大事に。ファミリー動物病院...
  • 猫の皮膚腫瘍
    11歳10ヶ月のロシアンブルー、女の子です。首の後ろに出来物が出来ました。背中の方にも外観上同じものがありました。猫は犬ほどこのような皮膚腫瘍は多くありません。また、悪性のこともよく見られますので、小さいうちなら場所にもよりますがすぐその場で切除できますので早めに病院に行くとよいでしょう。大きくなるまで待ちましょう、様子を見ましょうは腫瘍科においては好ましくないでしょう。切除した所、良性のようですが念...
  • ビルバック製品の価格改定
    ビルバック製品の価格改定の通達がきました。全製品ではありませんが、一部製品がわずかながら値上がりします。最近の物価上昇、円安の影響だそうです。処方食の値上げはありません。以下はわずかながら値上がりする商品の一部です。3月から新価格だそうです。ビルバックの代表的なデンタルケア製品です。デンタルガム商品です。ファミリー動物病院でもとても良く販売する商品です。デンタルケア製品も一部わずかに値上げとなるそ...
  • どこから出血?
    10歳位の猫、女の子です。テーブルに薄いピンク色の液体が落ちてたのことです。通常外傷などによる出血であれば鮮血なはずですからピンク色ということは例えば尿や目やに、くしゃみなど他の液体と血液が混じっていたのでしょうか。答えは左前足でした。猫の爪はとがって巻くように生え、なおかつ高齢になると爪を格納する筋肉が老化するためうまく爪を立てられずに爪とぎできなくなったりして最後は自らの肉球に刺さってしまいます...
  • 犬の避妊手術
    生後7ヶ月のMIX、女の子です。今日は将来の病気の予防のため、避妊手術を行いました。卵巣腫瘍、子宮蓄膿症などが予防できます。また、最初の発情が来る前なので、乳腺腫瘍の発生リスクが低くなります。これらの病気は中高齢以降、とても好発する病気です。術前検査に問題がなかったので、手術開始です。麻酔前投薬を行なってから全身麻酔を施し、心肺系のモニター、点滴を設置いたします。お腹の毛を刈って消毒を行い、皮膚切開後...
  • 誤嚥性肺炎その後
    先日の誤嚥性肺炎の子猫です。治療前のレントゲン写真ですが、本来空気で満たされているはずの肺は黒く描写されるはずですが、炎症を起こしているため白くなり(赤い円内)同じく白く描写される心臓と重なり心臓も形が見えないくらいになっています。呼吸も悪くぐったりしておりました。今日の検診では体重も倍になり呼吸困難も見られません。元気に動きまわっております。肺炎が治まったため、心臓の陰影がしっかり見えるようになり...
  • 頬が腫れたよ
    12歳のミニチュアダックス、男の子です。左の頬が腫れてきたとのことでした。左の目の下の特徴的な場所です。この場所は眼下膿瘍と言って上の奥歯の歯根が膿んでしまっていると起こります。アレルギーなどの腫れと違い、浮腫のようないわゆるむくんだ感触の腫れではなく、硬かったり弾力があったり、膿で満たされていたら液状っぽかったりします。腫れ以外の症状はないことも多いです。歯の根っこが化膿するため、歯を外側から見て...
  • フェレットの脱毛
    4歳2ヶ月のフェレット、男の子です。尾の付け根、背側が無病変性の脱毛を起こしております。フェレットで特に多い、副腎皮質機能亢進症による脱毛が類症鑑別のため必要となります。フェレットで副腎皮質機能亢進症を診るには血液検査よりも超音波検査によって副腎の大きさ、形を診ることが最も重要となります。犬のように血液検査では確定診断できません。こちらは左副腎ですが、問題ありません。副腎は左右1個あるため、右の副腎...
  • 猫の避妊手術
    生後10ヶ月の日本猫、女の子です。今日は将来の病気の予防のため、避妊手術を行いました。卵巣腫瘍、子宮蓄膿症などが予防できます。また、最初の発情が来る前だと、乳腺腫瘍の発生リスクが低くなります。これらの病気は中高齢以降、とても好発する病気です。術前検査に問題がなかったので、麻酔前投薬を行なってから全身麻酔を施し、心肺系のモニター、点滴を設置いたします。お腹の毛を刈って消毒を行い、皮膚切開で手術開始です...

プロフィール

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ファミリー動物病院(調布市)の診療日誌を時間が許す範囲でつけていこうと思います。https://www.familyah-sengawa.com/
これは日々当院に来院される患者さまにその設備などをお披露目する機会がなかなかないので症例を報告しながら見ていただけたらと思います。
症例報告に当たっては我々がどのような病気と日々奮闘してきたかもご覧いただき、参考にしていただけたらと思います。
症例報告なのでやや生々しい画像も含まれることがありますので見るに当たっては自己責任にてお願いします。

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